目次
【 IT導入補助金2023申請受付スタート 】
オンラインショップの新規開設等で最大350万円の給付が受けられる
IT導入補助金 デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)
が2023年3月28日(火)より申請開始となりました。
私たちシュンビンは、IT導入支援事業者として、毎年多くのお客様のIT導入をサポートをさせていただいています。
そこで今回は
1)IT事業補助金 2023概要
2)申請スケジュール
2)申請から導入までのフロー
3)補助金を活用したECサイト実例
をご紹介します。
「補助金を有効に活用して事業を加速させたい」
「これを機にネットショップに挑戦したい」
という方は、ぜひご相談ください。
・IT導入補助金の概要
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者が活用できるITツール導入のための補助金です。
補助対象は5種類あり、以下の通りとなっています。
①通常枠(A・B類型)
②セキュリティ対策推進枠
③デジタル化基盤導入類型
④デジタル化基盤導入枠
(商流一括インボイス対応類型)⑤複数社連携IT導入類型
なかでも注目度が高いのは
③デジタル化基盤導入類型で、補助額は最大350万円です。
会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となり、ネットショップなど非対面のビジネスモデルへの転換や、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化などに活用可能です。
また、④デジタル化基盤導入枠(商流一括インボイス対応類型)は、③と同じく最大補助額は350万円。
インボイス制度に対応した受発注機能を有するITツール導入の際に活用でき、中小企業・小規模事業者等と受発注の取引を行っている事業者(大企業含む)が利用可能です。
■通常枠(A・B類型)
受付開始: 2023年3月28日(火)
1次締切分:締切日 4月25日(火)/交付決定日 5月31日(水)
2次締切分:締切日 6月2日(金)/交付決定日 7月11日(火)
3次締切分:締切日 7月10日(月)/交付決定日 8月22日(火)
4次締切分:締切日 7月31日(月)/交付決定日 9月12日(火)
5次締切分:締切日 8月28日(月)/交付決定日 10月12日(木)
6次締切分:締切日 10月2日 (月)/交付決定日 11月6日 (月)
7次締切分:締切日 10月30日 (月) /交付決定日 12月4日 (月)
■セキュリティ対策推進枠
1次締切分:締切日 4月25日(火)/交付決定日 5月31日(水)
2次締切分:締切日 6月2日(金)/交付決定日 7月11日(火)
3次締切分:締切日 7月10日(月)/交付決定日 8月22日(火)
5次締切分:締切日 8月28日 (月) /交付決定日 10月12日 (木)
6次締切分:締切日 10月2日 (月) /交付決定日 11月6日 (月)
7次締切分:締切日 10月30日 (月) /交付決定日 12月4日 (月)
■デジタル化基盤導入類型
1次締切分:締切日 4月25日(火)/交付決定日 5月31日(水)
2次締切分:締切日 5月16日(火)/交付決定日 6月21日(水)
3次締切分:締切日 6月2日(金)/交付決定日 7月11日(火)
4次締切分:締切日 6月20日(火)/交付決定日 8月1日(火)
5次締切分:締切日 7月10日(月)/交付決定日 8月22日(火)
6次締切分:締切日 7月31日(月)/交付決定日 9月12日(火)
7次締切分:締切日 8月28日 (月)/交付決定日 10月12日 (木)
8次締切分:締切日 9月11日 (月) /交付決定日 10月24日 (火)
9次締切分:締切日 10月2日 (月)/交付決定日 11月6日 (月)
10次締切分:締切日 10月16日 (月)/交付決定日 11月20日 (月)
11次締切分:締切日 10月30日 (月) /交付決定日 12月4日 (月)
12次締切分:締切日 11月13日 (月)/交付決定日 12月18日 (月)
■デジタル化基盤導入枠
(商流一括インボイス対応類型)1次締切分:締切日 7月10日(月)/交付決定日 8月22日(火)
2次締切分:締切日 7月31日(月)/交付決定日 9月12日(水)
3次締切分:締切日 10月2日 (月) /交付決定日 11月6日 (月)
4次締切分:締切日 10月30日 (月) /交付決定日 12月4日 (月)
・注意点
IT導入補助金は、自社で直接申請することはできません。
ITツールを提供する<IT導入支援事業者>に、代理申請を依頼する必要があります。
また事業の実施期間、実績報告期間には締切があるため、相談からツール制作・導入までの期間を想定し、早めに相談することをおすすめいたします。
ここからは、具体的に申請からITツール導入までの流れをご紹介します。
以下は、シュンビンにご相談いただきECソフト(ネットショップ)の導入支援を行う場合のモデルケースです。
1:ご相談
まずはご相談フォームよりお問い合わせください。
内容を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。
遠方の方もリモートでのご相談が可能のため、ぜひお気軽にお問合せください。
▼
2:ヒアリング・ご提案
IT導入補助金の申請実績豊富な担当者が、くわしくお話を伺います。
BtoBからBtoCへの転換や、実店舗からオンラインへの展開、自社のリソースを活かした新規事業開発などさまざまなケースに最適なプランをご案内いたします。
また通販用パッケージ・デザインのご相談も承ります。
▼
3:申請
内容決定後、補助金の申請を行います。
申請書作成は全てお任せください。
※必要書類については内容をご連絡の上、ご準備いただきますので予めご了承ください。
▼
4:交付決定・制作
補助金交付決定後、ご契約を結び当社にてECサイト制作およびITツール導入を行います。
▼
5:オープン・実績報告
事業実績報告期間までにECサイト完成・オープンします。
初めてネットショップを開設する方や、専属の担当者がいない等運用に不安をお持ちの場合は、運用サポートのご相談も承ります。
私たちシュンビンでは、これまでに約300社のWEBサイト・ECサイト制作をお手伝いしてきました。
以下に、IT導入補助金を活用したお客様の一例をご紹介いたします。
ほかにもさまざまな業種・事業規模での活用実績がありますので、興味をもたれた方はぜひご相談ください。
■nikiniki produced by shogoin yatsuhashi様
業種:和菓子・食品の製造・販売
https://nikiniki-kyoto.com/
■水鳳園 様
業種:温泉旅館
https://www.suihouen.com/
■三千櫻酒造 様
業種:日本酒の製造・販売
https://michizakura-shop.jp/
■ルウ研究所 様
業種:医薬部外品・食品などの研究開発製造・販売
<日本語サイト>
https://www.ruken-onlineshop.jp/
<英語サイト>
https://ruken-online.com/
■SMサービス 様
業種:草刈機用刃物・関連商材の販売
https://anzen-kusakari.com/
■永平寺いのうえ様
業種:レストラン、蕎麦・菓子製造販売
https://eiheiji-kiwami.jp/
■LION KITCHEN様
業種:レストラン、菓子製造販売
https://www.lionkitchen.jp/
■LIBERATOR様
業種:ミリタリーアイテム、雑貨、時計他
https://www.liberator-ec.jp/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ECサイトの新規開設等で、最大350万円の給付が受けられるIT導入補助金2023。
申請は3月28日(火)からスタートしています。
現在発表されている最終締切は【12次締切分:締切日 11月13日 (月) 】ですが、今後自社の売上を支えるツールをじっくり検討するためには、早めの相談をおすすめします。
私たちシュンビンは、IT導入支援事業者として毎年多くのお客様のIT導入をサポートをさせていただいています。
・シュンビンでIT導入補助金を申請するメリット
◎IT導入支援の実績が豊富
IT導入補助金は、申請すれば必ず採択される訳ではありません。
書類の不備や、事業内容と対象のITツールの兼ね合いから不採択となる場合もあります。
シュンビンではこれまでの実績をいかし、採択のポイントを踏まえた申請サポートを行います。
◎新規事業開発の支援実績が豊富
ECサイトで売上げを築くためには、実店舗とは異なる戦略が必要です。
その際、新規事業開発支援の知見をいかして「売れつづけるECサイト」を構築します。
BtoBからBtoCへの事業転換や新ブランドの設立サポートも、ぜひご相談ください。
◎新規ECサイトを伸ばしていく運用ノウハウが豊富
ECサイトの立ち上げ後は、顧客への認知を広げ購入、リピートしてもらう運用施策によって収益が伸びていきます。シュンビンでは、長期的なサポート体制でお客様の事業支援を行ってきました。サイト制作のみならず、事業のパートナーとして親身にサポートいたします。
・【毎年売上20%増で通販を会社の中心事業へ】化粧品会社の事業成長
・【イベント需要を取り込み、これまでにアプローチできなかった地域の顧客へ】料亭の新事業・商品開発
プロジェクト事例は下記をご覧ください。
https://www.shun-bin.com/project/
目次
【 IT導入補助金2022申請受付スタート 】
オンラインショップの新規開設等で最大350万円の給付が受けられる
IT導入補助金 デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)
が2022年3月31日(木)より申請開始となりました。
私たちシュンビンは、IT導入支援事業者として、毎年多くのお客様のIT導入をサポートをさせていただいています。
そこで今回は
1)IT事業補助金 2022概要
2)申請スケジュール
2)申請から導入までのフロー
3)補助金を活用したECサイト実例
をご紹介します。
「補助金を有効に活用して事業を加速させたい」
「これを機にネットショップに挑戦したい」
という方は、ぜひご相談ください。
・IT導入補助金の概要
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者が活用できるITツール導入のための補助金です。
補助対象は3種類あり、以下の通りとなっています。
①通常枠(A・B類型)
②セキュリティ対策推進枠
③デジタル化基盤導入類型
④複数社連携IT導入類型
なかでも注目度が高いのは
③デジタル化基盤導入類型で、補助額は最大350万円です。
会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となり、ネットショップなど非対面のビジネスモデルへの転換や、インボイス導入に備えた企業間取引のデジタル化などに活用可能です。
- ■通常枠(A・B類型)
受付開始: 3月31日(木)
1次締切分:締切日 5月16日(月)/交付決定日 6月16日(木)
2次締切分:締切日 6月13日(月)/交付決定日 7月14日(木)
3次締切分:締切日 7月11日(月)/交付決定日 8月12日(金)
4次締切分:締切日 8月8日(月)/交付決定日 9月8日(木)
5次締切分:締切日 9月5日(月)/交付決定日 10月6日(木)
6次締切分:締切日 10月3日(月)/交付決定日 11月4日(金)
7次締切分:締切日 10月31日(月)/交付決定日 12月6日(火)
8次締切分:締切日 11月28日(月)/交付決定日 2023年1月18日(水)
【最終締切】9次締切分:締切日 12月22日(木)/交付決定日 2023年2月7日(火)
- ■セキュリティ対策推進枠
受付開始: 8月9日(火)
1次締切分:締切日 9月5日(月)/交付決定日 10月6日(木)
2次締切分:締切日 10月3日(月)/交付決定日 11月4日(金)
3次締切分:締切日 10月31日(月)/交付決定日 12月6日(火)
4次締切分:締切日 11月28日(月)/交付決定日 2023年1月18日(水)
5次締切分:締切日 12月22日(木)/交付決定日 2023年2月7日(火)
6次締切分:締切日 2023年1月19日(木)/交付決定日 2023年3月3日(金)
【最終締切】7次締切分:締切日 2023年2月16日(木)/交付決定日 2023年3月23日(木)
- ■デジタル化基盤導入類型
受付開始: 3月31日(木)
1次締切分:締切日 4月20日(水)/交付決定日 5月27日(金)
2次締切分:締切日 5月16日(月)/交付決定日 6月16日(木)
3次締切分:締切日 5月30日(月)/交付決定日 6月30日(木)
4次締切分:締切日 6月13日(月)/交付決定日 7月14日(木)
5次締切分:締切日 6月27日(月)/交付決定日 7月28日(木)
6次締切分:締切日 7月11日(月)/交付決定日 8月12日(金)
7次締切分:締切日 7月25日(月)/交付決定日 8月25日(木)
8次締切分:締切日 8月8日(月)/交付決定日 9月8日(木)
9次締切分:締切日 8月22日(月)/交付決定日 9月22日(木)
10次締切分:締切日 9月5日(月)/交付決定日 10月6日(木)
11次締切分:締切日 9月20日(火)/交付決定日 10月20日(木)
12次締切分:締切日 10月3日(月)/交付決定日 11月4日(金)
13次締切分:締切日 10月17日(月)/交付決定日 11月22日(火)
14次締切分:締切日 10月31日(月)/交付決定日 12月6日(火)
15次締切分:締切日 11月14日(月)/交付決定日 12月20日(火)
16次締切分:締切日 11月28日(月)/交付決定日 2023年1月18日(水)
17次締切分:締切日 12月22日(木)/交付決定日 2023年2月7日(火)
18次締切分:締切日 2023年1月19日(木)/交付決定日 2023年3月3日(金)
【最終締切】19次締切分:締切日 2023年2月16日(木)/交付決定日 2023年3月23日(木)
- ■複数社連携IT導入類型
受付開始: 4月20日(水)
・注意点
IT導入補助金は、自社で直接申請することはできません。ITツールを提供するIT導入支援事業者に、代理申請を依頼する必要があります。
また事業の実施期間、実績報告期間には締切があるため、相談からツール制作・導入までの期間を想定し、早めに相談することをおすすめいたします。
ここからは、具体的に申請からITツール導入までの流れをご紹介します。
以下は、シュンビンにご相談いただきECソフト(ネットショップ)の導入支援を行う場合のモデルケースです。
1:ご相談 ▼
まずはご相談フォームよりお問い合わせください。
内容を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。
遠方の方もリモートでのご相談が可能のため、ぜひお気軽にお問合せください。
2:ヒアリング・ご提案 ▼
IT導入補助金の申請実績豊富な担当者が、くわしくお話を伺います。
BtoBからBtoCへの転換や、実店舗からオンラインへの展開、自社のリソースを活かした新規事業開発などさまざまなケースに最適なプランをご案内いたします。
また通販用パッケージ・デザインのご相談も承ります。
3:申請 ▼
内容決定後、補助金の申請を行います。
申請書作成は全てお任せください。
※必要書類については内容をご連絡の上、ご準備いただきますので予めご了承ください。
4:交付決定・制作 ▼
補助金交付決定後、ご契約を結び当社にてECサイト制作を行います。
5:オープン・実績報告
事業実績報告期間までにECサイト完成・オープンします。
初めてネットショップを開設する方や、専属の担当者がいない等運用に不安をお持ちの場合は、運用サポートのご相談も承ります。
私たちシュンビンでは、これまでに約300社のWEBサイト・ECサイト制作をお手伝いしてきました。
以下に、IT導入補助金を活用したお客様の一例をご紹介いたします。
ほかにもさまざまな業種・事業規模での活用実績がありますので、興味をもたれた方はぜひご相談ください。
■nikiniki produced by shogoin yatsuhashi様
業種:和菓子・食品の製造・販売
https://nikiniki-kyoto.com/
■水鳳園 様
業種:温泉旅館
https://www.suihouen.com/
■SaTice 様
業種:飲食店運営、食品販売
https://www.nouvelle-quiche.jp/view/page/lp
■三千櫻酒造 様
業種:日本酒の製造・販売
https://michizakura-shop.jp/
■ルウ研究所 様
業種:医薬部外品・食品などの研究開発製造・販売
https://www.ruken-onlineshop.jp/
■SMサービス 様
業種:草刈機用刃物・関連商材の販売
https://anzen-kusakari.com/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ECサイトの新規開設等で、最大350万円の給付が受けられるIT導入補助金2022。
申請は3月31日(木)からスタートしています。
現在発表されている最終締切は【12次締切分:締切日 10月3日(月)】ですが、今後自社の売上を支えるツールをじっくり検討するためには、早めの相談をおすすめします。
私たちシュンビンは、IT導入支援事業者として毎年多くのお客様のIT導入をサポートをさせていただいています。
・シュンビンでIT導入補助金を申請するメリット
◎IT導入支援の実績が豊富
IT導入補助金は、申請すれば必ず採択される訳ではありません。
書類の不備や、事業内容と対象のITツールの兼ね合いから不採択となる場合もあります。
シュンビンではこれまでの実績をいかし、採択のポイントを踏まえた申請サポートを行います。
◎新規事業開発の支援実績が豊富
ECサイトで売上げを築くためには、実店舗とは異なる戦略が必要です。
その際、新規事業開発支援の知見をいかして「売れつづけるECサイト」を構築します。
BtoBからBtoCへの事業転換や新ブランドの設立サポートも、ぜひご相談ください。
◎新規ECサイトを伸ばしていく運用ノウハウが豊富
ECサイトの立ち上げ後は、顧客への認知を広げ購入、リピートしてもらう運用施策によって収益が伸びていきます。シュンビンでは、長期的なサポート体制でお客様の事業支援を行ってきました。サイト制作のみならず、事業のパートナーとして親身にサポートいたします。
・【毎年売上20%増で通販を会社の中心事業へ】化粧品会社の事業成長
・【イベント需要を取り込み、これまでにアプローチできなかった地域の顧客へ】料亭の新事業・商品開発
プロジェクト事例は下記をご覧ください。
https://www.shun-bin.com/project/
これまでオンラインでしかできなかったお客様とのコミュニケーションについても、新しいあり方が求められるようになる中で、これまで以上に店舗や工場をどのように活用するかが大切になってきています。
私たちはオンライン/オフラインを通じた顧客体験の一貫性をつなげるための店舗や工場デザインを数多く実施してきました。
今回のセミナーでは、これまでの事例を詳しくご紹介し、店舗・工場デザインの新しい可能性を見つけていただきたいと考えています。
漠然としたお悩みをお持ちの方にも、必ず得るものがある内容ですので、ぜひご参加ください。
こんな方に
- 直売所を持っているが、どのようなお客様に利用してもらうかのイメージがない
- 今一つ活用できていないような気がするが、具体的な施策が思いつかない
- 直売所とオフィス機能が分けられていない
- 工場としての機能しかないが、直売所や店舗としての機能も持たせたい
セミナー内容
開催概要
- 日程
- ●12/9(水)10:00~、14:00~
●12/13(火)10:00~、14:00~
※どちらかご都合の良い日程をお選びいただけます。
- 方法
- オンライン Zoom
プログラム(全40分)
- メーカー直売所の今
- ここ数年の直売所事情
- よくある悩みと解決方法
- Q&A方式
- 事例紹介
- 精肉店様、直売店舗様事例をご紹介
- 質疑応答
- 5分~10分程度
※ご希望に応じて延長いたします
(※途中退席可)
講師紹介
槌野磨建築デザイナー
1972年生まれ・佐賀県出身。
大阪芸術大学 芸術学部 環境計画学科 卒業
社寺建築の現場監督を経て独立。宮大工や伝統技術 継承者との出会いが原点となる。
建造物を技術的に守るだけでなく繁盛する工夫をしながら後世に伝えていく「つなぐ」役割の必要性に気づく。

事例紹介
飲食店、飲料メーカー、卸販売店などさまざまな店舗デザインの実績がございます。
\オンライン蔵開きで、新しいファンを獲得しませんか?/
蔵開き.JPは、シュンビンが運営する体験型メディア。
酒蔵様とファンをつなぐサービスとして、2021年に生まれました。
消費者は「お酒+イベント参加券」のセットを購入し、蔵元のお話を聞きながらお酒を楽しみます。
さらに、イベント中はいつでもチャットで質問が可能。
非日常的な観光体験や蔵元ならではの歴史・物語、双方向のコミュニケーションが新たなファンを生み、現在までに20回以上のイベントを実施。
蔵元と全国のファンとがつながる新しいツールとして、大変ご好評をいただいております。
\無料セミナー開催します!/
現在、蔵開き.JPでは、「オンライン蔵開きを開催したい」という酒蔵様を募集しています。
しかし、いきなり開催に踏み切るのは不安が大きいもの…。
また「動画配信のやり方が分からない」というお声も耳にします。
そこで今回は、
蔵開き.JPの概要から、オンラインイベント開催のコツまで掴んでいただけるセミナーをご用意いたしました!
【こんな方におすすめ】
●オンラインイベントがどんなものか知りたい
●新しい集客方法を検討したい
●販路を拡げたい など
【セミナー詳細】
■ 日時
8月5日(金) 14:00~15:00
※日程の合わない方は別日程をご案内します。お気軽にご相談ください。
■形式
zoom会議
※参加希望の方には後日URLをご案内します。
※当日は、マイクをOFFにしてご参加ください。
■内容
(1)「蔵開き.JP」サービス紹介
「リアル×オンライン」これからはハイブリッドの時代!
今後のトレンドを予想しながら、私たちの取り組みやサポート体制をご説明します。
(2)オンラインイベントのメリットとは?
実際にいただくお客様の声をご紹介しながら、オンラインならではのメリットをお話します。
(3)オンラインイベント開催のコツ!
初めての開催でも安心!ZOOMの使い方や企画の立て方など事例をもとにご紹介します。
(4)質疑応答
当日は、実際にイベントの企画・運営を行っている担当者がお話させていただきます。
サービスの仕組みやサポート体制、実際のイベントの模様、参加企業様のご感想など、蔵開き.JPの全てがわかる説明会です。
まずは「話を聞くだけ」でも大歓迎!お気軽にご参加ください。
【お問い合わせ窓口】
セミナー担当:塚本
電話:075-634-8224
メール:info@shun-bin.com
※「蔵開きドットジェイピー セミナーの件」とお伝えいただくとスムーズです。
シュンビン株式会社では、事業再構築補助金を活用した建築デザイン・店舗デザインをサポートしています。
2021年度実績では、第1~3回まで各1社つづ、3社の建築デザイン申請をサポート。
総採択額2億400万円、採択率100%の結果となりました。
事業再構築補助金活用の建築・店舗デザイン事例 – 天山酒造様(2022年3月現在)
事業再構築補助金、申請のポイントは大きく3つです。
1.今まではあまりなかった建築デザイン・改装費が対象となる補助金であること
2.最大1億円の事業再構築補助金を利用できること
3.新事業だけでなく、今の事業を新たに再編することでも、計画次第で対象となること
新規事業や店舗デザインの大きなサポートになる事業再構築補助金、2022年度は第6~8回が行われます。
今回は、私たちのサポートを希望される酒蔵様、伝統産業事業者様向けにウェビナー形式で、事業再構築補助金の概要と、採用された事例の解説をさせていただきます。
各回、サポート対象となる事業者様は1~2社と限られていますが、ご興味のある場合は以下のフォームに、ご希望のお日にちをご記載の上、お申し込みください。
個別相談会 内容
1.事業再構築補助金のポイント(10分)
2.サービス概要(10分)
3.採択事例(20分)
4.質疑応答(10分)