第49回シュンマガをご購読いただきありがとうございます。
梅雨明けの暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のメルマガは、都食品様です。情報化が進む時代だからこそ、消費者との直接の接点というのが大事になってきます。それは今回のようなリアル店舗でのブランド体験です。店舗とブランド、商品デザインがバラバラでは、消費者に間違ったメッセージを送ってしまいます。一貫したデザイン、戦略、戦術が必要です。
シュンビンでは、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、建築デザイナーが社内にいますので、協力してお客様の案件にあたることができます。また、ご予算を共有することで、どこにお金をかけるべきなのか?もわかるので、そこも現実的な提案ができます。
ネットでの展開もSNSも、それだけで対策が打てるわけではありません。やはり、総合的に消費者の立場で考える必要があるのです。ブランドや会社をもう一度消費者に認知していただき、ブランド価値を上げていく。また、新規事業で新しいブランドをたてていくのに、大きい投資ではなく店舗などを見直していくことは、中小企業のブランド構築にとっては必要なことだと思います。店舗デザイン、建築デザインをブランディングの観点から考えたいという方は、まずはご相談いただけましたら幸いです。
|