シュンビンカラーのライン

発行元:シュンビン株式会社

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お世話になっております。

シュンビンの塚本です。

 

今回は、京都市左京区八瀬に佇む九頭竜大社様のWebサイトをご紹介します。

 

シュンビン事例_九頭竜大社_Web_FV
 
四季折々の美しい自然に囲まれたこの神社は、各界の著名人も訪れる、霊験あらたかな場所として広く知られています。
しかし、かつては「Webサイトを十分に活用できていない」という課題を抱えておられました。

参拝者の増加や認知度向上を目指し、2013年に初めてリニューアルをお手伝いさせていただきました。
その後もバージョンアップを繰り返し、Webからの問い合わせは飛躍的に増加。
現在では、アクセス数が以前の5倍以上を達成しています。
 

▶ 事例の詳細はこちら

 

 

■ 神社ならではの情報発信、どう伝えるか

 

九頭竜大社様のWebサイトでは、神社特有の魅力を活かした多彩なコンテンツが展開されています。


「講話」では神社の教えを説き、「公式ブログ」では日常の出来事などをカジュアルに発信。
他にも「著名人参拝」や「対談」など、ユーザーの興味を惹くコンテンツが並びます。

 

シュンビン事例_九頭竜大社_Web_ブログ

▶ 九頭竜大社Webサイトはこちら

 

これらはカテゴリごとに整理され、訪れる方が必要な情報をスムーズに見つけられる設計になっています。


また最近ではSNSを活用し、観光地としての魅力を広めると同時に、信仰心を持つ方々との繋がりも育まれています。

このような取り組みにより、伝統を重んじながらも現代のニーズに応える情報発信を実現しています。

 

九頭竜大社_SNS

▶ Instagram:九頭竜大社【公式】アカウント

▶ Youtube:九頭竜大社 アカウント

 

 

■ 文化を未来へ──認知向上を目指す皆様へ

 

シュンビンは、お客様の運用体制に合わせた柔軟なサポートを提供しています。


九頭竜大社様の場合、神主様が積極的に運用に携わられているため、メールでの相談を中心に、必要に応じたWebページの改修やコンテンツ追加を行っています。
その結果、Webサイトは常に最新の状態を維持し、多くの参拝者に親しまれるものとなりました。


神社仏閣のような伝統を重んじる分野でのWeb運用では、「格式」と「カジュアルさ」のバランスが鍵となります。
九頭竜大社様の事例から学べることは、伝統を守りつつも現代的な情報設計で広報活動を進化させる重要性です。


伝統文化を次世代へと繋ぐためには、運営資金の確保と効率的な広報活動が欠かせません。


シュンビンは、さまざまな分野でブランディングとマーケティングを通じて文化や価値の継承をお手伝いしています。

もし、貴社でも認知向上や広報活動の効率化についてお考えでしたら、ぜひ一度シュンビンにご相談ください。

 

▶ 【無料】自社に合ったサポート内容を相談

 

【参考】九頭竜大社Webサイト

【参考】事例「九頭竜大社コーポレートwebサイト」

 

ー シュンビンのWeb制作・運用事例 ー

 

【シュンマガ!!】No.145 – ECサイト運営に役立つ!成功事例で学ぶ成長のポイント

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【シュンマガ!!】No.123 – Webを通じたブランド体験を届ける、焼酎蔵のサイトリニューアル

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