PRESIDENT BLOG

2019.06.10 経営のこと

人に合わせるな!理想に合わせろ!

私も経営トップとして17年になりますので、その間、経営者として自分なりの経営の原則として社内でも言っていることがあります。そういうこともブログで発表していきたいと思います。

今回は、【人に合わせるな!理想に合わせろ!】です。何か新しいことをしようとすると、自分や、自分の組織のできることから入ろうとする方が多いと思います。それでは、新しいことなどできるはずがありません。まずは、どうなるのが顧客や会社にとって良いのか?からはいります。その後、どうやってそれをするか?を考えます。

もちろん、自分達ができないことを受けて顧客に損をさせてはダメですが、自分達の能力を上げようとしたり、協力先のパートナーを探してやればいいのです。今お話ししたのは案件のことなのですが、会社経営においても同じです。

私はトップは心構えとして理想6:現実4といっています。これは正確に6:4ということでなく、理想をどうやって現実化していくか?ということにおいて、常に少し理想が自分の中で勝っているということでないといけないということです。

理想が現実に勝つから、リスクを負うことができるのです。なぜなら、トップ以外は、基本現実的だからです。先日、外部ブログで話した新規事業30:70の法則は、トップの新規事業における力の配分のことで、新規事業を0からはじめ30%にするまでは、トップのリーダシップが大事で、30%までいけば、70%が見えている状態なので、あとは、徐々に任せていくということです。これも、理想が勝っている状態でないといけないという意味では同じです。

0を1にするという凄まじいストレスに勝つのも理想です。