PRESIDENT BLOG

2022.11.28 イノベーションのこと

常に手を打ち続ける

シュンビンのお客様は歴史のある会社が多いのが特徴です。そういうお客様はさすがに歴史がある会社だなあと思うところも多いのですが、何か、ゆったりとした時間が流れているなあとも同時に思います。実際、うちも設立76年目で、創業からいうと、いつかはわからないという歴史が長い会社です。

でも、ベンチャー企業みたいですねと言われることも多く、実際、私自身も、そのようなマインドだと思います。お客様が、堂々と1つ手をうつのに、うちは、その間に10回ぐらい手をうっている。恐らく10倍ぐらいのスピード感という実感です。実は、シュンビンも私が社長になる前はゆっくりした時が流れていました。

例えると、ジェットコースターが最初にずっとゆっくり登っていくじゃないですか。あの坂道が私が会社に帰ってから社長になるまでの間で、社長になってから急降下で、それから、今まで、ずっとスピード緩めず今もジェットコースターに乗っているイメージですそのようなスピード感で常に手を打っている、それが、うちにとっては良かったのかなと思っています。

歴史のあるお客様を非難しているわけではありません。そこはそこで、素晴らしいんです。お客様がうつ貴重な一手を我々に支援を求められるのを、私たちは感謝しています。

だけど、私たちは、歴史はありますが、一度、恐らく死んでるんですね。実際は死んでないんですが、死んだぐらいのインパクトがあったんです。そこからなので、まだ、成長期です。VUCAと言われる不確実性のある社会の中で、うちは、手をうち続けなきゃいけません。お客様に合わせてはいけないんです。

ドラッガーがこのように言っています。「ジェットコースターの後部座席に深々と腰を下していたのでは、恐怖は募るばかりである。常にスリルを楽しむ心境にあるためには、最前席で腰を宙に浮かせなければならない。組織もまた、時代の最先端にあって自ら変化を引き起こすとき、主役として変化を楽しむことができる。」と