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2025年9月1日 配信

こんにちは。シュンビン(株)の塚本です。

具体的な事例から、事業戦略やデザインのポイントをご紹介する「DESIGN COMPASS」。

今回は、長野県安曇野市の豊かな水資源を活かし、様々なブランドを手がける安曇野ミネラルウォーターとの、特別対談をご紹介します。


この対談を通して、新井社長と共に根底にある「水の価値」と「ブランドの未来」に対する想いに迫りました。


(対談は<前編><後編>に分かれています。まずは前編からご覧ください。)


デザインが中小企業にもたらす可能性とは?

単なる「見た目」に留まらない、人々の心に深く響く「希望の星」となるブランド創造の真髄をぜひこの記事から感じていただけますと幸いです。



〈前編〉安曇野の水の価値を切り拓く、ブランドデザインの軌跡


「水の価値を高めたい」という想いを、「ミネラルウォーターで日本酒を造る」という前例なき挑戦で実現していく、壮大なプロジェクト。前編は、その舞台裏に迫ります。

安曇野の自然への敬意と情熱から生まれた、“mine(ミネ)”という唯一無二のブランドストーリーに、きっと心が動かされるはずです。



〈後編〉会社の魂を、かたちに。CI刷新で挑む、安曇野ミネラルウォーターの企業変革


後編で迫るのは、企業の「魂」とも言えるコーポレートロゴ(CI)の刷新プロジェクト。それは単なるマークの変更ではなく、会社の未来を定義し、全社員の想いを一つにするための、覚悟に満ちた決断でした。

デザインは、組織に、そして経営に、いかなる力を与えるのか。新井社長とシュンビンの笠井が語る、企業変革の核心にご注目ください。



想いを経営の力にする "ブランディング"


ブランドは単なる見た目ではなく、経営そのものと深く結びつくものです。自社の強みや理念をどう磨き上げ、どのように社内外へ伝えていくのか――そのプロセスは、業種や規模を問わず多くの企業に共通する課題だと感じています。


シュンビンは、こうした挑戦を共に伴走し、成果へとつなげるお手伝いをしています。自社ブランドやデザイン活用に課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。


「シュンマガ」は2025年3月より「DESIGN COMPASS」へとリニューアルしました。過去の内容は、バックナンバーからご覧いただけます。


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チーフデザイナー・笠井永充を中心としたクリエイティブチーム「らしさブランディングラボ」。貴社の「らしさ」にフォーカスし、息の長いブランドを共に創り上げます。

動画で分かるブランドデザインの裏側。 「ブランディングのメリットとは?具体的に何をするの?」など、クライアント様のインタビューも交え分かりやすくお伝えします。

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