創業から105年を迎えたシュンビンの歴史と共に、代表津村がこれまでの歩みや挑戦、そして未来へのビジョンを語ります。
1919年の和樽製造業から始まり、幾度もの事業転換を経て、中小企業の「企画部を代行する会社」へと
進化したシュンビン。その過程での決断や革新のエピソードが満載です。
ぜひご一読ください。
https://www.shun-bin.com/journal/businesscolumn11/

20年以上の実績とノウハウを凝縮した、
シュンビンのオリジナルボトルカタログが全面リニューアル!
お酒や飲料の魅力を最大限に引き出す、独自の細口びんを豊富にラインナップ。
さらにデザイン実績も多数収録し、貴社のブランド力を惹き立てるヒントが満載の一冊に仕上げました。
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びんを使った商品企画、デザインの参考にぜひご活用ください。

「正直、理念にはピンとこなかった(笑)」消防士志望、ホテルスタッフ…異色の経歴を持つ私たちが、それでも『シュンビン』を選んだ理由。
https://www.shun-bin.com/journal/symposium02/

知らない世界に飛び込む毎日が、最高のスキルアップ。業界の垣根を越えて成長するクリエイター座談会
https://www.shun-bin.com/journal/symposium01/

後編で迫るのは、企業の「魂」とも言えるコーポレートロゴ(CI)の刷新プロジェクト。それは単なるマークの変更ではなく、会社の未来を定義し、全社員の想いを一つにするための、覚悟に満ちた決断でした。デザインは、組織に、そして経営に、いかなる力を与えるのか。新井社長とシュンビンの笠井が語る、企業変革の核心にご注目ください。
会社の魂を、かたちに。CI刷新で挑む、安曇野ミネラルウォーターの企業変革〈後編〉
https://www.shun-bin.com/journal/interview04_azumino-mineralwater/

安曇野の豊かな水資源を活かし、様々なブランドを手がける安曇野ミネラルウォーター様。
私たちは、新井社長と共に根底にある「水の価値」と「ブランドの未来」に対する想いに迫りました。
デザインが中小企業にもたらす可能性とは?
単なる「見た目」に留まらない、人々の心に深く響く「希望の星」となるブランド創造の真髄をぜひこの記事から感じていただけますと幸いです。
安曇野の水の価値を切り拓く、ブランドデザインの軌跡〈前編〉
https://www.shun-bin.com/journal/interview03_azumino-mineralwater/