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2025.06.26

【ブランドは「育てる」時代へ】シュンビン株式会社は「コンテンツ東京2025(コミュニケーションデザインEXPO)」に出展します

シュンビン株式会社(京都府伏見区 代表取締役社長:津村元英 証券コード:203A)は、「中小企業の企画部を代行する」をミッションに掲げ、お客様のお悩みをクリエイティブの力によって解決し、共に育てる伴走型のサービスを提供する会社です。この度、7月に開催される「コンテンツ東京(コミュニケーションデザインEXPO)」に出展致します。ご来場の際は、是非シュンビンのブース(小間番号:2-72)へお立ち寄りください。

■展示会テーマ:ブランドは「育てる」時代へ

シュンビンは、お客様と一緒にチャレンジするクリエイティブな会社を目指しています。今回の展示会では、ブランドを「共に育てる」という私たちのサービスを体感していただける特別な空間です。ブランドの成長を樹木に見立て、皆さまと一緒にブランドをゼロから育てていきたいという想いを込めたブースデザインにしました。展示会限定で、タブレットの簡単な質問に答えるだけで、ブランディングタイプが分かる「ブランディング・ステップアップ診断」や、事例紹介の「特別リーフレット」をご用意しておりますので、是非、お役立てください。

■「寄り添うブランディング」で企業価値の最大化を支援するシュンビンの強み

1.お客様の「チーム」として伴走するパートナーシップ

シュンビンは、お客様の事業を深く理解し、その成長を共に目指す「伴走者」です。チームの一員として、丁寧にヒアリングし、市場・ターゲット分析に基づいた最適な戦略を立案します。そして、密なコミュニケーションで、共に考え、悩み、喜び合うことを大切にしています。この「あたたかみ」のある関係性こそが、シュンビンの最大の強みです。

2.成果に直結する一貫したデジタルを活用した課題解決

企業の個性や価値観を明確にするブランディング支援から、顧客との関係性を深めるコンテンツマーケティング、具体的な成果に繋がるデジタルプロモーションまで、課題解決と成長支援を一貫して提供します。単に制作するだけでなく、最終的な成果に繋がるよう、デザインやコンテンツ制作の各プロセスを大切にし、品質と効果を追求します。

3.持続的成長を可能にするデジタル活用力向上支援

シュンビンは、お客様が自社でデジタルを使いこなし、事業を次のステージに進められるよう、デジタル活用力の向上支援も行っています。単発の施策で終わらず、未来を見据えた支援を提供することで、お客様の長期的な成長をサポートします。

4.京都を拠点とした歴史とバックグラウンド

東京に本社を置く企業が多い中、シュンビンは京都に拠点を置くことで、地域の中小企業との繋がりを大切にし、地域経済の活性化にも貢献しています。これらの要素が組み合わさることで、シュンビンは他社にはない独自の価値を提供し、お客様の事業の成功を支援しています。

■一つでも当てはまるものがあれば、是非お話をお聞かせください

・これから新ブランドを立ち上げたいが、何から始めれば良いか分からない

・既存ブランドの売上や成長が鈍化しており、次の一手に悩んでいる

・自社のブランドの「らしさ」や「強み」が、顧客にうまく伝わっていないと感じる

■イベント情報

イベント名コンテンツ東京 コミュニケーションデザインEXPO
開催日時2025年7月2日(水)~4日(金)10時~17時
小間番号2-72
会場東京ビッグサイト 西展示棟
東京都江東区有明3-11-1
入場方法事前登録が必要です。来場登録はこちら