私たちシュンビンは、
オリジナルボトルを活用した
トータルブランディング
行なっている企業です。

オリジナルボトルを使って新しい商品開発を検討している方や自社のブランド構築に悩まれている方に向けて、規格外の瓶の製造について詳しくまとめました。
ブランディングや商品開発の参考に、ぜひご覧ください。

「オリジナル瓶」とは

ジュースやお酒、調味料、食品などで使われているガラスびんには、たまに変わった形状や様々な色のびんがあります。 業界では、「一般びん」と「オリジナル瓶」2種類に大別されます。「一般びん」とは、びんメーカーが自社で企画し、どのお客様でも使用できる汎用びん(=既製品)です。

一方、「オリジナル瓶」は、カタログには掲載されておらず、特定のお客様専用に製造するオーダーメイドの瓶のことをいいます。たとえば、コカ・コーラのびんをイメージすると分かりやすいと思います。ロゴが入っていたり、コカ・コーラならではの形状が特徴的です。市場に出ているびんの多くは「一般びん」ですが、よく見ると「オリジナル瓶」も流通しています。

オリジナル瓶をつくるメリット・デメリット

オリジナル瓶製造のメリット

一番のメリットは、既製品にはない独自のデザインで作れる点です。形にこだわれば、パッと一目見ただけで違いがわかる。凹凸などの意匠をつければ、触感や中身の見え方も変わってきます。

第一印象だけでなく、商品に触れる度にブランドイメージを醸成する効果が。このように店頭での「見栄え」だけでなく、長期的にブランドを体験していただくアイテムになるのです。

オリジナル瓶製造のデメリット

オリジナル瓶製造にあたっての懸念点は、予算・時間・ロットの3点です。これらを詳しく解説するために、オリジナル瓶の作り方をご紹介します。

【 オリジナル瓶の作り方 】
  1. 瓶のデザインを決める
  2. デザインをCGで用意し図面を作成
  3. 図面に沿って金型を作る
  4. 金型を使い少量の試作品を作成
  5. 問題なければ本生産
  6. 瓶を冷やし固める
  7. 検品して、完成!

これらの工程を経て、瓶が完成するまで半年~1年ほどかかります。またオリジナルデザインに沿って金型を作るため、初期費用として金型代が発生します。容量や形状によって金型代は変動しますが、数百万円かかります。本製造の際には、工場の1ラインを押さえるため、1回の製造ロットは万単位となります。
オリジナル瓶製造は大きな試みになるため、費用対効果やメリットを十分に検討することが重要です。

商品がブランド価値と売上のアップにつながった事例

1. ご当地商品「富士山サイダー」|木村飲料さま(静岡県)

木村飲料様は、静岡県にある飲料メーカーです。元々一般びんで販売されていましたが、地サイダーであることをより効果的に伝えるためにオリジナル瓶への切り替えを決められました。

富士山型のカットを入れ、自社のロゴを施したデザインに。サービスエリアでの取り扱いが増えました。また「ご当地サイダー」としてメディアで度々取り上げられるようになり、売上アップに繋がりました。

木村飲料様ホームページ

2. 高級ボトルティー「玉兎」|京都府茶協同組合さま(京都府)

京都府茶協同組合様が3年かけて開発された「玉兎(たまうさぎ)」。玉露の美味しさを手軽に楽しんで頂けるようにと誕生した商品です。日本料理とのペアリングで、お酒のように楽しんでいただけるように。そんなコンセプトで企画されています。取り扱い先は、高級ホテルや料亭。ビールや日本酒のように、ボトルとグラスで提供されます。

そんな利用シーンを想定して作られたオリジナルボトル。スマートな形状と、鮮度を保つ黒い遮光瓶にゴールドの塗装が卓上で映えるデザインです。「本場の玉露」というこだわりと高級感のあるデザインで、全国に販路が拡がっています。

玉兎 ブランドサイト

3. 酵素ドリンク「優光泉シリーズ」|エリカ健康道場さま(佐賀県)

通販で酵素ドリンクを販売をされているエリカ健康道場様。小容量の550mlは透明の瓶で、大容量の1200mlは茶色い瓶で販売されていました。その理由は、大容量は茶瓶しか流通していなかったため。大容量の商品は、リピーター様向け。迷わず購入いただくには、初めに購入する小容量の商品との統一感が重要です。

そこで肩部分にカットラインを入れたオリジナルデザインの瓶を製造。商品ラインナップに統一感が生まれたことでブランドイメージが向上し、売上アップに繋がりました。

優光泉シリーズ ブランドサイト

一般びん(既製品)への塗装・印刷の加工

大きな予算はかけられないし、数もいらない。商品化までの時間を短縮したいという方には、一般びん(既製品)への塗装・印刷の加工がオススメです。

塗装加工した瓶のデザイン実績

グラデーションボトル「クラフトジン瀬戸内」|三宅本店さま(広島県)
  • グラデーションボトル クラフトジン瀬戸内
  • グラデーションボトル クラフトジン瀬戸内

広島県呉市で160年以上の歴史を持つ老舗酒蔵、三宅本店様。同社が2021年に発売した「クラフトジン瀬戸内 檸檬」は、「レモンのおいしさがしっかり感じられる味わい」をコンセプトに開発された、フレッシュ感と果汁感が感じられる豊かな香りのクラフトジンです。このブランドの世界観をボトルで表現するため、キーボタニカルであるレモンと瀬戸内の美しい海を象徴したオリジナルのグラデーションボトルを作成しました。

クラフトジン瀬戸内 ブランドサイト

印刷加工した瓶のデザイン実績

江の島プリン様 スイーツボトル
  • 江の島プリン様 スイーツボトル
  • 江の島プリン様 スイーツボトル

プリンの専門店「江の島プリン」 。湘南エリアで大麦をはじめとした健康的な自然食を提供し続けてきた、日本精麦様が手掛ける江の島新名物です。
パッケージや手提げ袋、店舗全体を通じて世界観を表現するために、当社で作成したデザインを瓶に印刷しています。

江の島プリン ホームページ

トータルデザインでボトルの魅力を引き出した事例

海外デザインアワードで受賞「VINTAGIENCE」|キャリアカーサービスさま(三重県)
  • VINTAGIENCE ブランドデザイン
  • VINTAGIENCE ブランドデザイン

VINTAGIENCEが実現したのは、熟成酒という「時間が生み出す価値」をトータルパッケージで表現することでした。 詩的な商品名とブランドロゴ、そしてそれらを最大限に活かすボトル選定—すべてが一体となって完成された世界観を創造。 統一されたデザイン戦略は、イタリアの権威あるA’ Design Award 2024でSilver受賞という国際的評価も獲得しています。

VINTAGIENCE ブランドサイト

使い終わった後も愛される、容器を通じたブランド価値の事例

埴輪の容器で話題沸騰「はにわぷりん」|Pasahさま(大阪府)
  • はにわぷりん ブランドデザイン
  • はにわぷりん ブランドデザイン

はにわ陶器に入ったご当地プリン。一見奇抜なデザインですが、その真価は、ブランドを体験した後にこそ発揮されます。 かわいい造形と特徴的なシルエットはインテリアや小物、ステーショナリーへ。 お客様の生活空間に溶け込み、日々ブランドを思い出させる存在となります。 「捨てるのがもったいない」そう思わせるクオリティが、自然な口コミとギフト購買を生み出します。

はにわぷりん ブランドサイト

【 デザイン × 瓶 】というテーマで様々な商品事例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
当社では「瓶だけ」に留まらず、様々なパッケージデザイン、商品ブランディングを手掛けております。「商品に統一感をもたせたい」「ブランド力を高めたい」そのようなニーズがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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