PRESIDENT BLOG社長ブログ

2021.11.22

イノベーション進化論

会社というのは、スポーツと似ていると思います。例えば、いくら良い素質を持っていても、中学生がいきなりプロにはなれないように、中学生には中学生の練習方法や適切な対戦相手があります。

会社もそうなんですが、以外に、これが見落とされがちなのかなと・・もっとも、中学野球というと、怒られそうなのですが。でも、これがわかってないと、いきなり、高いベンチマークをつくってその会社ができないことを提案してしまいがちです。

少し難しいことを連続的にチャレンジしていく、少しずつ、イノベーションを積み上げていく、これを、私、イノベーション進化論と呼んでいます。

私が良く使う事例は、ネットフリックスです。ネットフリックスは、今や、日本の地上波の製作費の倍以上のオリジナルの製作費をもっているということを聞いたことがあります。でも、最初は、DVDレンタルを家庭に配達していた会社らしいです。つまり、配達を動画の配信に変えたということが大きなイノベーションだったんでしょうね。でも、一番最初は、配達するというプロセスイノベーションだったということです。

規模が全然違いますが、弊社も同じです。最初は自分たちでデザインしたびんを販売していました。(今でもしていますが・・)そのときから、ブランディングとかはできないんですね。ですから、今から19年前の最初のイノベーションは、自分たちでデザインしたびんを造るで正解だったんです。

私たちも顧客の支援をしていますが、そこが大事だと思います。お客様ができそうなことで、イノベーティブなこと、そして、それがそのイベーションをどんどん発展させていけること、そういう提案をしないといけません。

スポーツと同じで、まずは、勝てる大会(市場)で勝ち癖をつくり実力をつけていき、徐々に大会を上げていくということだと思います。