PRESIDENT BLOG社長ブログ

2022.10.10

公私の区別を徹底する

私たちシュンビンという会社は、自由な会社です。自分で仕事を探し、自主的にできるし、自分でキャリアも設計し、会社に申し入れるなどもできます。

働き方も、コロナ後は、かなり自由度を増しました。フリーアドレスになり、就業時間も7:00~22:00(コアタイムはあります)という具合になりました。
ただ、これは昔からなんですが、ここだけは、結構、こだわるというのがあります。

代表的なものを2点あげると、
1.積極的でないといけない
2.公私の区別を徹底する

積極的は何回もブログでも取り上げていますが、要は、これは個人の思考にとどまらず、組織にも影響を与えるので、消極的な意見がでれば、それをしないよう注意するというのは普通の会社より、細かくやっている気がします。昔は、「消極的言葉厳禁」という張り紙を貼ったり、消極的言葉を言った人に罰金を取ろうとしたり。(これは結局はしなかったんですが・・)これが、なぜこうなのか?ということを話すと、時間がかかるので、これは以前も取り上げたのでやめておきます。

今回は、公私の区別についてです。
これも、元々こうではなくて、自分が社長のときに、倒産の危機にまでなったときに、社員に公私の区別をつけていただくために、「自分もしないから君たちもしなでくれ」ということで、どんどん、刷新していったということがあります。社長になりたてのときなので、21年ぐらい前なのですが。

今、上場準備を進めているので、証券会社の方に、驚かれているのが、歴史がある会社にも関わらず、例えば協力先とか業者に親戚がいないとか、社長車がないとか、公私の区別がしっかりしているということです。協力先に奢られてはいけないというのも、役得があってはいけないということです。

上場している会社というのは、このような厳しいルールを科されるんだなというのはわかりましたが、でも、上場している会社でも、不正などはなくなりません。それは、結局、いくらルールを厳しくしても、それを運用する人の公私の区別の意識がないと悪いことはできちゃうということだろうと思います。

不正をする人もはじめからそうではありません。皆やっているから、これぐらいはいいだろうという、些細なこと、それが拡がり、起こしてしまうのです。

私たちの職場が、クリーンで、気持ちよく仕事がができるためにも、公私の区別を明確にします。特に、トップやリーダーは、見本になるようにしなければなりません。