PRESIDENT BLOG
先日、衆院選挙が行われ、自民党が歴史的な大勝をおさめました。このブログは、政治的なことは話さないようにはしていますが、政治というのが一番、人間を見えやすくするものでもあるので、人間の行動原理がわかりやすくなるというのもあります。なので、人間の行動原理の面だけを取り上げたいと思います。
今回の勝因の一つは、他を批判しないということです。政治なので、それぞれに正義があるというのは言うまでもありませんし、それはそれでいいと思うんです。
しかし、それはいいのですが、他を批判することばかりで、自分がどうしたいかを言わないとしたら、やはり、それはついていけないと皆が思います。今回は、それが如実にでたと思います。もちろん、それ以外に右傾化とか、SNSの影響とか色々ありますが、それは政治的になってしまうので取り上げません。
そういう意味では、どなたか芸能人の方がおっしゃっていましたが高市総理は、他党を批判せず、自分がどうするかだけをおっしゃっていました。他党の一部は、他を批判してばかりでした。特に、ひどかった党もありますが、そういう党はやはり今回支持を下げたと思います。
これを自分たちの行動として考えてみます。私たち会社も、正義というのがあります。それは考え方で言う、理念であり、会社ルールでもあります。それと違う行動を取られると、それはやはり良くないですから注意はします。しかし、その注意のあり方です。
つまり、人に正義を押し付け、怒りによって相手の行動を変えようとする。それは結局、その人自身の人格も降下させていることにもなります。
私の尊敬する人が正義を伝えるにあたって気をつけることとして、3つ挙げられていました。これ本当にそうだなと思ったので下記にあげますね。
1.声を荒げて怒らない
2.人格を断罪しない
3.事実のみを取り上げる
怒りというのは、着火ではいいと思います。しかし、その怒りにとらわれると、自分自身の心身を傷めます。難しいですが、怒りをコントロールしないといけません。
人それぞれに、正義もありますし、魔が差すこともあります。それが許せない範囲を超えれば、処罰しないといけませんが、まず、注意からはいると思いますから、それは怒りをコントロールして適切な言動が必要かと思います。注意される方だけでなく、注意する方のためにも。